伝説は大昔にスノードーニアの中心にある小さな町、ベズゲレルトから始まります。そこには1匹が赤い竜でもう1匹が白い竜とドラゴン(竜)がいて、ブリテンのヴォーティガン王とその臣下は2匹の竜の熾烈な戦いを目にしました。赤い竜鵜が勝利し、アーサー王のもとに預言者としてやってきたと考えられています。このあと、赤い竜は、4世紀のローマへの進軍で様々なブリテンの戦士が掲げた戦場の旗に現れ、ウェールズの旗として正式に使用されたのは、1485年の ボズワスフィールドの戦いにおいてペンブルック生まれのヘンリー7世が正式に用いたとされています。

Wales v South Africa - Under Armour Series 2017 - View of Wales team running out onto the pitch
Trig point on top of Snowdon looking over the lakes.
Wales Rugby Team and view from the summit of Snowdon

1959年、緑と白の旗に描かれた赤い竜はウェールズの国旗となり、今では特にラグビーなどの国際スポーツイベントにおいて使われています。

そのため、赤い竜が日本におけるラグビーの国際大会でウェールズの真新しいマスコットになるのは当然のことなのです。

エナ・マイ(「エナ」は、小さな火という意味)は、ウェールズを始めその他さまざまな地域の若者をインスパイアするため、そして文化とスポーツの交流、「chwarae teg」(フェアプレイ)精神を讃えるため、ウェールズ・アーツ・インターナショナルの依頼でウェールズ人のアーティスト、マーク・ジェームズ氏がデザインしたものです。エナ・マイは、進化するデザインで、2020年に開催されるオリンピックやパラリンピック以降もウェールズと日本のために今後も展開される予定です。

Ena Mai

コミッションは、ウェールズ・アーツ・インターナショナルのカムリ/ウェールズ日本2019ウェールズ - 日本 文化プログラム文化プログラムの設立を支援しています。一連のアーティスティックなパフォーマンスや展示や、日本を取り上げた Super Furry Animals artistsのメンバーGruff RhysCian CiaranHMS MorrisNational Dance Company of Walesなど多数の文化への関与を開拓するための文化派遣団などがあります。

ウェールズの若者のムーブメント、Yr Urddは、文化と、平和、親善、交友関係、といった共通の価値観を通じて日本とウェールズの若者がつながる新たな機会を作り上げるため、今後も日本と長期的なつながりを築くつもりです。

エナ・マイのストーリー全文はごちらをご覧ください: https://wai.org.uk/news-jobs-opportunities/meet-ena-mai-new-mascot-for-wales

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